クラウドベットは違法?合法?安全性・信頼性を徹底調査【2026年最新】
「クラウドベットは違法なの?」「安全に使えるの?」という疑問について、運営会社・ライセンス・セキュリティ・日本の法律との関係を、事実にもとづいて整理します。最後に日本国内での法的な扱いについても正確にお伝えします。
運営会社・ライセンス情報
クラウドベット(Cloudbet)は 2013 年にサービスを開始した、世界最古級のビットコイン・ブックメーカー兼オンラインカジノです。運営・ライセンスの基本情報は次のとおりです。
| サイト名 | クラウドベット(Cloudbet / cloudbet.com) |
|---|---|
| 運営会社 | Halcyon Super Holdings B.V.(キュラソー登記・登録番号148526)/一部決済処理:Solas Technologies Limited(キプロス) |
| ライセンス発行機関 | キュラソー賭博監督庁(Curaçao Gaming Authority) |
| ライセンス番号 | OGL/2024/328/0599 |
| サービス開始 | 2013 年 |
| 特徴 | 仮想通貨特化・原則 KYC なしで登録/入金/プレイが可能 |
- キュラソーライセンスはオンラインカジノで最も普及しているライセンスの一つですが、MGA・UKGC ほどの強いプレイヤー保護・監督力はありません
- トラブル時の第三者救済(独立した苦情処理機関など)は限定的です
- 「世界最高権威のライセンス」といった説明は正確ではありません。ライセンスの存在は運営の合法性を示しますが、過度に安全性を保証するものではない点は理解しておきましょう
セキュリティ・資産管理
クラウドベットは、利用者の情報・資産を守るために以下の仕組みを導入しています。
| SSL 暗号化 | 通信を 256bit SSL で暗号化し、個人情報を保護 |
|---|---|
| 2 段階認証(2FA) | Google 認証システムによる 2 段階認証に対応。アカウント乗っ取り対策に有効 |
| 資産管理 | 資産の大半をネット非接続のコールドウォレットで保管(とされる)。日々の出金用にホットウォレットを使用 |
| ゲームの公正性 | 乱数生成(RNG)やプロバブリーフェア方式により結果の公正性を担保 |
| 本人確認(KYC) | 登録・入金・プレイでは原則不要。出金時(特に高額・大勝時)に求められる場合あり |
【重要】日本の法律とオンラインカジノ
ここは最も重要なポイントです。日本国内からオンラインカジノで賭けを行う行為は、刑法上の賭博罪に該当します。運営元が海外にあっても、日本国内からアクセスして賭けをすれば違法と判断される、というのが警察庁・政府の見解です。
- 刑法 185 条:賭博をした者は 50 万円以下の罰金または科料
- 刑法 186 条:常習として賭博をした者は 3 年以下の拘禁刑
- 海外運営でも「日本国内からの利用は違法」であり、いわゆるグレーゾーンではないと明言されています
- 2025 年 6 月成立・9 月 25 日施行の改正で、オンラインカジノの広告・宣伝(SNS・まとめ・アフィリエイト等の間接的関与を含む)も規制対象になりました
- 検挙者数は 2022 年の 59 人から 2024 年には 279 人へと増加しています
サポート体制
クラウドベットは、日本語ユーザー向けのサポートを提供しています。
| ライブチャット | 公式サイト上のライブチャット(日本語対応とされる) |
|---|---|
| メールサポート | 公式サイト記載の問い合わせ窓口 |
| ヘルプセンター | よくある質問・操作ガイドを掲載 |
よくある質問
クラウドベット自体はキュラソー賭博監督庁の正規ライセンスを取得して運営されています。ただし、日本国内からオンラインカジノで賭けを行うことは刑法の賭博罪に該当します。海外運営であることは、日本での違法性を否定する理由にはなりません。利用にあたっては各自で法令を確認し、自己責任でご判断ください。
はい。海外ライセンスは「その発行国・地域での営業許可」であり、日本国内での賭博行為が合法になるわけではありません。日本の刑法は、国内からの賭博を処罰の対象としています。
キュラソーはオンラインカジノで最も広く使われるライセンスの一つで、運営の合法性を示すものです。ただし MGA(マルタ)や UKGC(英国)のような強いプレイヤー保護・監督力はなく、トラブル時の第三者救済は限定的です。ライセンスの存在だけで安全性を完全に保証するものではない点に注意しましょう。なお、クラウドベットは2013年からの長い運営実績があり、その点は信頼材料です。
通信は SSL で暗号化され、資産の大半はコールドウォレットで保管されているとされます。一方で、大勝後の KYC や出金をめぐる利用者の苦情も一部で報告されています。2 段階認証の設定など、利用者側の自衛も重要です。
一般に、ギャンブルの勝利金は「一時所得」等として課税対象になり得ます。金額によっては確定申告が必要です。税務の取り扱いは個別事情により異なるため、税務署や税理士にご確認ください。
まとめ
クラウドベットは、Halcyon Super Holdings B.V. がキュラソー賭博監督庁のライセンス(OGL/2024/328/0599)のもとで 2013 年から運営している、世界最古級のビットコインカジノ&ブックメーカーです。SSL 暗号化・2 段階認証・コールドウォレット保管などの仕組みは用意されていますが、キュラソーライセンスの監督力は欧州系(MGA・UKGC)ほど強くはありません。
そして最も重要な点として、日本国内からオンラインカジノを利用する行為は賭博罪に該当し、2025 年の法改正で宣伝・広告も規制対象となっています。海外ライセンスの有無にかかわらず、日本での法的リスクは存在します。利用の可否は、最新の法令を確認したうえで各自の責任でご判断ください。
- 運営は Halcyon Super Holdings B.V.、ライセンスはキュラソー賭博監督庁(OGL/2024/328/0599)/2013 年開始
- 2013年創業・12年以上の運営実績を持つ業界最古級のビットコインブックメーカー
- キュラソーは普及度は高いが、MGA・UKGC ほどの監督力・プレイヤー保護はない
- SSL・2 段階認証・コールドウォレット保管・Provably Fair など一定のセキュリティ対策あり
- 日本国内からの利用は賭博罪に該当し得る。2025 年改正で広告・宣伝も規制対象(グレーゾーンではない)





